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消費量の把握と対策

建物

快適性を損なわずに行う

オフィスビルやテナント向けビル、自社ビルなどを運営している場合、建物の省エネ対策が課題となることがある。省エネ対策を行うことで、運営に関わる費用が大幅にカットできることや、地球環境へ配慮した運営を行うことができる。ビルにおいて省エネ対策を行う際には、まずはいつどこでどれだけエネルギーが利用されているか数値として把握する必要がある。夏場であれば、昼の日中帯に消費量が増えたり、真冬であれば朝や夕方などに消費量が増えるなどの傾向がある。また、フロアにより違いが出るケースもある。人がおらず使用していないエリアで無駄なエネルギー消費がないかを把握したり、特にエネルギー消費する場所を探しそこを重点的に対策するといった方法がある。省エネ対策を行う際、気を付けることとしてあるのが、快適性や利便性を落とすことなく対策することが必要である。極端な対策として、エアコンを完全に切るなどの対策を行えば、効果は大きくなる。しかし、快適性が大幅に下がってしまう。その為、快適さは維持しつつ、無駄を省く対策が必要になる。一般的に行われることとしては、電気をLED電球に変えることや、エアコンを省エネ性能に交換するといった方法がある。特にエアコンでは、古いものに比べ新しいものでは、消費電力が数分の1になっているなど大幅な省エネ対策が取られている。これらに交換することで快適性は失わず、エネルギー消費のみを減らすことが可能になる。

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